私には価値がない ~罪悪感~

こんにちは。

 

 リトリーブサイコセラピーという心理療法を使って、子育てや家族の悩み、様々な人間関係の悩みを解決するお手伝いをしております。

 

心理セラピストくぼきじゅんこです。

 

早いもので2018年も残すところ2日です。

 

2018年を振り返ってみました。

この一年私は自分の感覚を感じて自分を優先する事に挑戦した1年だったなあと感じています。

 

そんなの挑戦する!!なんて程のことじゃなでしょー!って思う方もいるかもしれませんが私にとっては大きな挑戦でした(*^-^*)

 

これまでずっと誰かの為に自分を犠牲にする人生ばかり選んでいたので、

いざ自分を優先して自分のやりたい事を選択する!!となったら私の中に大きな罪悪感がつきまといそれはそれは大変でした(^^ゞ

 

でもね。現実をよーく見てみたら私がやりたい事を選んでその道を進むと決めたことを応援し協力してくれる人たちの温かさを感じました。

 

やりたい事をやってしまって『ごめんなさい』って感覚でつながるより、

やりたい事を応援してくれて、協力してくれて『ありがとう』という温かい気持ちでつながる方がずっと心地良く幸だな~とつくづく感じています。

 

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 さて、今日は悪い事をしていないのに『ごめんなさい』と感じる『罪悪感』について書こうと思います。

 

みなさんはこの様なことありませんか?

 

* 好きなものを選べない 

 

* 他人の為なら頑張れるが自分の為には頑張れない

 

* 楽しいことをしたあと、疲れる

 

* そもそも楽しめない

 

* お礼の品を過剰に渡したり、旅行に行ったらお土産を沢山買う

 

* 自分の為にはお金をなかなか使えない

 

* 休めない・休んだとしても疲れがとれない

 

* 何かと自分を責める

 

これらの項目に心当たりのある方はもしかしたらあなたの中の無意識『罪悪感』が存在している可能性がありますよ。

 

ちなみに以前の私はすべて当てはまっていました(^^ゞ

でも、この罪悪感って日本人の多くの人が持っている感覚なんです。

 

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 私がよく日常生活で罪悪感を感じていた場面の例を一つ挙げると。

 

 

友人と食事に行くことになった時。

 

本当は自分はすごく焼肉が食べたいーって思っていて。

 

友人 『何食べたい~?』

 

私  『なんでもいいよ~。でも焼肉がいいな~』

    

友人 『そうなんだー。私はお寿司の気分だったんだけど焼肉でもいいよー』

   

 私  『えっ!!そうなのー!!いいよいいよお寿司にしよ~』

 

友人 『いいよ~。今日は焼肉にしよー』

 

って自分の欲求が通ってしまったときにいつも『ごめんなさい』って感じていました。

 

悪い事をしているわけでもないし、友人は焼肉でもいいよ~って言ってくれているのに!!

 

『ありがとう』より『ごめんなさい』を感じていました(◞‸◟)

 

これは

 私なんかの欲求を通してしまい『ごめんなさい』って言う『罪悪感』なんです。

 

この様な感覚のある人はもしかしたら『自分は生きている価値のない人間』って感じているかもしれません。

 

実際に私も自分の事を欠陥だらけの人間だとか、人間以下とか、とにかく人間と対等じゃないっていう感覚がすごくありました(-_-;)

 

 

そもそもこの罪・悪・感ってなんなんでしょう?

ウィキペディアによると、罪を犯した、悪いことをした、と思う気持ちのことである。

と書いてあります。

 

という事は

自分の欲求が通ること=罪を犯した悪いことって感じているんですよね。あくまでも無意識ですよ。

 

この感覚を持っている人は、そもそも自分は生きている価値が無いと思っているので生きているだけで『ごめんなさい』を常に感じています。

 

なので、欲求が通ってしまうことはそれ以上の謝罪をしなければいけないような感覚になり、

欲求が通ってしまう度に強烈な『ごめんなさい』を感じたり、

自分の足りなさを埋めるために他人の為に頑張り続けたりします。

 

非常に苦しい人生ですよね。

 

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 ではどうしてこのような『罪悪感』を持つ人生になったのでしょうか。

 

 もしかしたらそれは幼少期の家族の中でのこんな経験が影響しているかもしれません。

 

* 両親が自分の事で喧嘩しているのを見たり聞いたりしていた

* 男(女)だったらよかったのに。と性別を否定されていた

* DV・ネグレクトを受けていた

* ありのままの自分を受け入れてもらえなかった

* 親が幸せそうじゃなかった

* 親の大変そう・辛そうな姿を見ていた

* 親が笑っていなかった

 

大人になった今は忘れてしまったかもしれないけど、子供はみんなお母さん・お父さんが大好きなんです。

 

小さな子供が大好きなお母さん・お父さんからこのようなことをされていたらどうでしょう?

 

こんな感覚を身に着けると思いませんか?

 

* 自分が生まれてきて・迷惑をかけてごめんなさい

* 居なくなる方法もわからないし、ここに居てしまってごめんなさい

* 大変で辛いお母さん(お父さん)を助けてあげられなくてごめんなさい

* 何にもできなくてごめんなさい

 

幼少期に身に着けたこの『ごめんなさい』の感覚は

『なんにも出来ない自分が生きていてごめんなさい』

 

『ごめんなさいってしてるからここに居させて』

 

 

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ごめんなさいって思っていれば家の中に居場所がある

生きていられる

 

ごめんなさいって思わなかったら居場所がない

死ぬ

 

だからこのごめんなさいという『罪悪感』は

幼少期に家族とつながる為に・自分の命を守る為に身に着けた大切な感覚だったんですね。

 

 

でも今はもう大人ですね。

何も悪い事はしていないのに

この先もずっーとずーっとこの『罪悪感』を持って

生きている価値のないダメな私でごめんなさい。

価値のない私は人の為に頑張り続けます。

って生き続けたらどうでしょうか?

 

自分の感情や感覚は無いものとして、罪人として生きますか?

それをずっと続けていくと、

やがて『怒り』や『恨み』がたまって

その怒りや恨みをあなたは自分より弱い子供に吐き出すかもしれません。

そして、あなたがあなた自身を壊すかもしれません。

 

 

でも大丈夫ですよ。

いつからでも自分の人生は自分で選んで決めて変えていくことが出来ます。

 

『自分は生きている価値のない人間だ』

なんて思わなくても

『自分の欲求を通しても』『好きな事を楽しんでも』

生きていけるし

悪い事していないのに『ごめんなさい』

なんて思わなくても

人とつながっていくことができる

 

そういう感覚を体感覚で府に落とすことで強い罪悪感から少しづつ解放されていくはずです。

 

まずは自分の中で何が起こっているのか。整理してみることが解決への第一歩です。

 

自分一人では苦しい時はセラピストにお話ししてくださいね。

 

リトリーブサイコセラピーの電話カウンセリングもおすすめですよ。

 

 

 

 

一人でも多くの人が苦しみから解放され安心して自分の人生を歩んで行けますように心から願います。

 

 それではまた来年もどうぞよろしくお願いいたします(*^-^*)

よいお年をお迎えください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

子供や夫にイライラする

こんにちは。

 

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心理セラピストくぼきじゅんこです。

 

昨日は娘のピアノのクリスマス発表会を観に行きました。

 

娘は幼稚園の年少からピアノを習い始めて7年です。

決して上達は早くはありませんがピアノを弾くこと、教室に通う事、先生の事が大好きなんです。

 

今回の発表会は連弾が中心の発表会で娘も初めて連弾に挑戦しました。

一人で弾くときは違ってパートナーと息を合わせながら一緒に創り上げていくのが連弾ですよね。

今回多くの子供たちが連弾に挑戦し、自分一人が上手に弾ければ良いではなく、パートナ一と一緒に進んで創り上げて行くという事の難しさを知り

そしてパートナーと協力してつくり上げる為にたくさん努力をした演奏を聴かせてもらって。

 

本当に素晴らしいな~~~って感じました。

 

これって人生に置き換えてもそうですよね。

一人で生きる事も選べるけど、やっぱり私は誰かと助け合って生きて行きたいって改めて感じました。

 

子供たちや先生の演奏にとても感動し癒され、心に響く素敵な発表会を鑑賞させてもらえたことにとても感謝の気持ちでいっぱいになりました♫

 

 

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さて今日のテーマは『子供や夫にイライラする』です。

 

幼稚園や学校も冬休みに入りましたね~。

そこで多くのママたちが感じるのがこの『子供対するイライラ』ではないでしょうか?

長期のお休みに入ると子供たちはうれしい反面ママは憂鬱になるというパターンはすごく多いと思うんです。

 

イライラする原因ってこんなことでしょうか??

 

* 食事を準備する回数増える

* 家の中もがいつも以上に散らかる・汚れる

* 散らかしたものを片づけない

* 手伝わない

* うるさい

* 言う事を聞かない

* 一人の時間が無くなる

* ダラダラとしていたり遊んでばかりいて宿題をやらない

* つまらない、『どこか連れてって~』って言われる

* 理由はないけど子供を見ているだけでイライラする

* べたべたしてくる

 

ざっと書き出しましたがどうでしょう?

 

そしてこの大変な中、夫はいつも通りマイペースに生活して全然手伝ってくれない!!

夫が休みになったら手伝ってもらおうと思っていたのに年末の仕事休みに入った途端に具合悪くなったりして。

手伝うどころか余計な仕事を増やす!!

もう怒りが爆発寸前で具合の悪い夫を気遣う余裕なんて妻にはないんです

<`ヘ´> <`ヘ´><`ヘ´>

これ我が家のパターンでした。。。

 

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理由は人によって様々かと思いますがとにかく子供や夫の休みはママや妻の仕事がいつも以上に増えると感じているのですよね(^^ゞ

 

本当はこんなにイライラしながらガミガミ言うママじゃなくて優しいママで居たい。

でもそう思えば思うほど苦しくなること。ありませんか?

 

普段は頑張って子供の為なら何でも出来るスーパーマンの様なママで、優しく穏やかでいるのに。

その状況が崩れそうになった時に発動する『イライラ』の感情。

 

 

その様な場合の『イライラ』はもしかして、子供や夫の行動に対してのイライラではなく、何でも出来るママで居たいのにそれが出来ない状況になりそうになった時の自分に対する『イライラ』ではありませんか?

 

そんなママはきっと

 

いつも自分の事は二の次で子供の幸せを考えて

 

健康の為、お腹いっぱい食べれるように毎日ご飯をつくり

 

寒くないようにみんなが起きる前から暖房をつけたり

 

快適安全に生活できるように部屋をいつもキレイにしたり

 

子供が楽しめるようにお出かけの計画を立てたり

 

将来苦労しないように、いい学校に進学できるようにと習い事を沢山したり

 

子供のためにかかる費用を稼ぐためならいくらでも働けると思っていたり

 

どんなに疲れていても早く起きてお弁当を作ったり

 

遅い時間でも習い事の送迎をしたり

 

 

子供の為なら何でも出来る!!

 

完璧に出来なきゃいけない!!

 

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って心の奥底で自分に言い聞かせて頑張っているのかもしれませんね。

 

 子供の為に、家族の為に頑張り続ける人生をあと何十年も続けるのは。

 

どうでしょうか?苦しくないですか(◞‸◟)

 

  

 

では、もし完璧に出来なくて子供が悲しく辛い思いをする姿を見たら何を感じますか?

  

こんなこともできない私は母親失格とか、自分はダメだとか、私のせいでこうなったとか。

 

自分を否定する気持ち自分を責める気持ちがわいてきませんか?

 

日頃から頑張っているのに『自分がダメだ』とか、『私のせい』とか感じることはとても辛いですよね。。。

 

そもそもママだって子供と同じ人間なんです。

ちょっと長く生きていて経験も知識も子供よりは豊富かもしれないけど。

でも完璧なんて無理なんです。。。

 

無理だとわかっていなかがらも、その完璧が子供や夫の行動により崩されそうになるとイライラしてどうしようもない状態になってしまうのですよね。

 

ではどうしたらイライラしなくなるのでしょうか?

私をイライラさせないでー<`ヘ´>!!

って子供や夫の行動をコントロールしても、きっとまた職場や友達関係など別の場面で同じような事が起こる可能性があります。

 

なぜなら問題は『イライラする事』ではなく

 

どうして完璧でないといけないと思い込んでいるのか!!

 

だからです。

 

それはもしかして幼少期の家族の中でのこの様な経験が影響しているかもしれません。

 

* 言う事を聞かないと怒られた

 

* わがままを言うと怒られた、無視された

 

* いい子で居る時だけ親が関わってくれた

 

* 忙しく両親の代わりに家族のお世話役をしていた

 

* 出来なかったり、失敗すると怒鳴られた

 

* 両親が不仲だった

 

* 両親のご機嫌取りをしていた

 

など。もし幼少期に家の中でこの様な経験をしていたとしたらどうでしょう。

 

きっと、出来なかったり、わがままを言ったり、間違えたりしたら怒られて家の中に居場所を失う恐怖を感じていたかもしれません。

 

一人では生きていけない小さな子供にとって家に居場所が無くなるというのはとても怖い事で死の恐怖に値します。

 

だから自分の居場所を守る為に、両親にとっての完璧な自分で居る為に必死に頑張り続けてきたのかもしれません。

 

それが大人になった今でも無意識としてあなたの身体の中に残り続けているのですね。

 

 

この幼少期の体験は大人になった今でも癒していくことができます。

もしできたら幼少期の自分の感覚を思い出してみてください。

そして出来なくても、失敗しても、完璧じゃない私でも価値がある。

ここに居てもいいよ。ってそのままを受け止めてあげてください。

 

大人のあなたが子供の頃あなたを癒していくことができるのです。

 

そうする事で完璧ではない今の等身大の自分を認めてあげることが出来るようになりラクになっていくことが出来ますよ(*^-^*)

 

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クリスマスにお正月と冬休みは短い期間に行事が沢山あります。

ママも力をぬいてお子さんたちと一緒に楽しいお休みを過ごせますように(*^-^*)

 

自分一人では解決が難しい場合は無理をせずに誰かに助けを求めるのもよいと思いますよ。

 

リトリーブサイコセラピー協会の電話カウンセリングも大変好評です。

ぜひ気軽に利用してみてくださいね♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

生きることが苦しい ② ~原因と回復へのみち~

こんにちは。

 

 リトリーブサイコセラピーという心理療法を使って、子育てや家族の悩み、様々な人間関係の悩みを解決するお手伝いをしております。

 

心理セラピストくぼきじゅんこです。

 

関東地方も冬らしい寒さを感じるようになりましたね~。

今年は12月に入っても温かい日が多かったので身の回りの防寒対策をまだしていなかったのでこれからもこもこグッズを買いに行こうと思います。

 

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こういうもこもこふわふわした肌触り。好きです(*^-^*)

 

 

*************

 

さて、今日は前回の『生きることが苦しい』の続きです。

前回の記事はこちら⇒生きることが苦しい - つながる力をはぐくむ心理セラピー

 

 みなさんにはこの様な事ありませんか?

 

  • 自分のやりたいことがわからない
  • 自分の好きなものがわからない
  • 自分より他人を優先する
  • NOが言えない
  • 他人の顔色を伺う
  • 怒っている人を見ると私が悪いと思う

 

心当たりのある方はもしかしたら『他人にとってのいい人で居なければいけない』と思い込んでいるかもしれません。

 

前回の記事で私は私がわからなくなって頑張れなくなったと書きました。

自分がわからなくなるってどうい事なんでしょうか?

なぜそのような事になるのでしょうか?

 

引き続き私自身の体験を元に書いて行きたいと思います。

 

そこにはこの様な私自身の外側と内側のズレがありました。

 

外側からみた私は、祖父母と両親と姉と兄が居る普通の家庭で特に不自由なく育ち、

学校を卒業して、就職して、友人にも恵まれ一緒に旅行や遊びも楽しんで。

ある程度の年齢になったら当時お付き合いしていた現夫と結婚することができ、二人の子供たちにも恵まれて。

マイホームも購入して。

人間関係も特にトラブルは無くて。

 

その反面、内側ではこの外側の自分を保つために必死に食いしばっていました。

 

食いしばってこの状態を保つためには自分の欲求を無いものにして、他人に合わせるいい人でいないといけないと思い込んでいたんですね。

 

無意識で!!

 

世の中にはいろ~~んな人が居ますよね。

誰にとってもいい人になるなんてそんなの無理ですよね(-_-)。。。

 

思考では無理ってわかっていながらも

心の中の無意識では

 

誰にとってもいい人じゃないと生きていけない!!

 

という感覚が存在していたことを心理セラピーで知りました。

 

しかしなぜ???

この『誰にとってもいい人』でいなければ生きていけないと思い込んでいるのか。

これが問題ですよね!!

 

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それはこの様な幼少期の家族との関係にあった事がセラピーでわかりました。

 

私の家族は母方の祖父母、両親、姉、兄の7人家族でした。

 

祖父は身体が弱く病気がちでしたが、祖母と農業をしながら外で働く両親に代わり私たち孫の世話をしてくれました。

 

祖母は朝早くから夕方まで畑仕事と私たち孫の世話で忙しく、ちょっとした事で突然ものすごい勢いで怒り出す人でした。

 

母は家事や仕事に忙しく、祖母と仲が悪く、傲慢な父への不満も多くいつもピリピリしていました。いつも不機嫌で話しかけても無視されることも多かったです。

 

父は自分の兄弟で経営する会社の経営者で『俺が食わしてやっている!!』と母や家族を見下していました。

深夜に父が母を怒鳴りつけている声を私は度々聞いていました。

 

こうして常に怒っている大人の中に居た子供の私は祖母、母、父を怒らせないように大人の機嫌を取る役割をこの家族の中でしていたのです。

 

小さな子供にとって大人がものすごい勢いで怒鳴ることや、無視されることはとっても怖い事なんです。

 

大人は自分で生きて行けるけど小さな子供は大人が居ないと生きていけません。

 

だから大人を怒らせてしまうとこの家に居られなくなる、捨てられる、生きていけない。

 

死の恐怖に値するんです。

 

祖母にとってのいい子

母にとってのいい子

父にとってのいい子

 

それぞれのいい子で居ないと誰かを怒らせたら死んでしまうという恐怖があったんですね。

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だから、幼い自分の命を守る為に、それぞれのいい子の役割を果たす為に

自分の欲求は出さない事を幼いころに決めていたんです。

 

これを『幼児決断』といいます。

 

この『幼児決断』を大人になってからも無意識にずーーーっと続けていたのです。

 

大人になったら自分で働いて自分で生きて行くことが出来ます。

 

しかし子供の頃に感じた恐怖は、外に解放しない限り大人になっても自分の無意識という心の奥深い場所にしまい込んでずーっと体感覚として持ち続けてしまうんです(-_-)

 

この恐怖の体感覚を持ち続けて自分の欲求を感じず、他人に合わせて他人にとってのいい人であろうと40年生きつづけたた結果。

 

私は自分というものが何者なのかわからなくなりました。

 

私だけではなく、なんだかわからないけど生きている事が苦しいと感じている方はとても多いと思います。

 

そんな時は過去を振り返り、幼い自分が家族の中で自分や家族の命を守るために、どのような『役割』をする為にどんな『幼児決断』をして、どのような恐怖を持ったのか。

まずはその原因をじっくりと探り気づいていくことが回復への第一歩です。

 

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私はリトリーブサイコセラピーのセッションでこの恐怖を持つ原因となった幼いころの体験を探り、身体に残ったままになっていた恐怖を解放し、ありのままの感情を受けて止めてもらい安心する感覚を体感することで、少しづつ自分の欲求を感じる事ができるようになりました。

 

そして、他人の顔色を伺うのではなく自分の感覚で自分の好き嫌いを選べるようになりました。

 

自分の人生を自分で選んで歩き始める事が出来るようになりました。

 

『誰にとってものいい人である必要はない』

『自分の心地よさを優先して選んでいい』

 

この様な感覚が体感覚で府に落ちていくと生きる苦しみから解放されていきますよ。

 

 このような人の心の奥深い無意識という場所にある恐怖の存在に気づくことは複雑で簡単な事ではないかもしれません。

 

でも大丈夫です。

 

苦しいという事に気づいて、苦しい状況から抜けたいという気持ちがあればきっと回復できます。

 

もし一人では難しいと感じたら心理セラピーがお役に立てるかもしれません。

今あなたに何が起こっていてどうして苦しいのか。

セラピストと一緒に整理をしてみるのもいいと思います。

 

心理セラピーを受けるのはちょっと敷居が高いと感じる方は気軽な電話カウンセリングがとてもおすすめですよ。

 

リトリーブサイコセラピー協会の電話カウセリングの詳細はこちら⇩⇩⇩

 

 

1人でも多くの人が苦しみから解放されますように(*´︶`*)

 

 

 

生きることが苦しい

 

こんにちは。

 

リトリーブサイコセラピーという心理療法を使って、子育てや家族の悩み、様々な人間関係の悩みを解決するお手伝いをしております。

 

心理セラピストくぼきじゅんこです。

 

世の中はクリスマスモード全開ですね~。

 わが家の子供たちは自作のクリスマスカウントダウンカレンダーを毎日塗りつぶしながら『あと何日だね~』てわくわくしている様子です(*^-^*)

 

私も街のあちらこちらで流れているクリスマスソングや子供たちが唄っている鼻歌を耳にすると口ずさんでしまいたくなるくらい何だかわくわくします。

 

こういうわくわくする気持ち。大人になってもの変わらないものなんですね~。

 

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さて、ブログを始めましたが何から書こうかと悩んでいましたが

 今日は私がリトリーブサイコセラピーに出逢う少し前のお話をしようと思います。

 

 その頃の私は。

 家事も子育ても仕事も趣味も資格取得(心理とは全く関係のない資格です)の為の勉強もがんばり、人間関係もそれなりに上手くやっていました。(表面上は)

 特に何も問題のない。(表面上は)

 可もなく不可もない。(表面上は)

 いわゆるフツウいい人だったと思います。(表面上は)

でも、心の中にいつも満たされないこんな感覚もありました。

 

何をやっても満足できない。

 

一人は寂しいのに誰かと居ても疲れる。

 

どんなに頑張ってもラクになれない。

 

夫が居ても幸せになれない。

 

子供が居ても幸せになれない。

 

周りの人たちは幸せそう。

 

私の事は誰もわかってくれない。

 

こんな事を心の奥そこーーーの方で思っていたけど

 表面的には

 

楽しいふりをして、幸せなふりをして。

 

笑顔をつくって、元気なふりをして。

 

優しいママのふりをして。

 

いい人のふりをして。

 

過ごしていました。

 

なので家に帰ってくると 

 

 何で私ばっかり!! 

 

って夫にイライラ子供にイライラしながら

 

どーせ私の人生なんてこんなもんだ

 

と諦めているのに、もう一方では

  

もっともっと頑張らないとダメ!!

 

こんなにイライラする私は母としてダメ!!

 

って自分に言い聞かせながら頑張っていました。

 

そしてある時

 

頑張れなくなりました …。

 

 

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みなさんにもこの様な経験ありませんか?

 

この人(私なんですが"(-""-)") 思っていることと、やっていると、めちゃくちゃでわけがわからなくないですか?

 

そうなんです。

 

私は自分がわからなくなってしまったんです。

 

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私って何者なの?

 

自分がどうしたらいいのかもわからない。

自分がどうしたいのかもわからない。

何が好きで何が嫌いなのかもわからない。

そして何の為に産まれてきて何の為に今ここで生きているのかもわからない。

 

でも他人の事はよく考えられるんです。

この人顔は笑っているけどきっと怒っているんだろうな。とか

この人にはこういう風に話しかけたら喜ぶんだろうな。とか

この人には今は話しかけない方がいいな。とか

この人にNOを言ったら怒るだろうな。とか

 

自分の事はわからないのに他人の事はわかる。

自分の感情を自分でわからない事にして、無いものにして

他人の感情を受け入れる。

 

自分を無くして他人に合わせて生きる。

 

これ、ずっーと続けていたら苦しくなって。

 

ある時、無気力になってしまったんです。

 

でも、私はこの生き方しか知らなかったんです。

 

なんでこんな事になったのか、リトリーブサイコセラピーに出逢って、カズ姐さんに出逢ってわかったんです。

  

この続きは次回書きますね。

自己紹介

はじめまして(*^-^*)

 

心理セラピストくぼきじゅんこです。

 

リトリーブサイコセラピー®という心理療法を使って、子育て、夫婦、親子関係のお悩み、日常生活における様々な人間関係のお悩みを解決するお手伝いをさせていただいております。

 

 

 

 現在、夫と11歳と7歳の子供と4人家族です。

 

2003年に結婚後、2007年に念願の第1子である長女を出産。

 

待望の赤ちゃんが我が家にやってきて、やっと幸せになれると思っていたはずでしたが待っていたのは苦しい毎日でした。


泣き止まない娘を抱っこしながら、もう無理(>_<)って何度一緒に泣いたことかわかりません。

そして毎日仕事に出かけて行く夫に対しても、怒りしか沸かなくなってしまいました。。。


育児書どおりにいかない子育てに毎日不安で不安で仕方なかった11年前のことを今でもはっきり覚えています。

 

そして、2003年に第2子である長男を出産しました。

 

長男はあまり泣かない子でしたので長女の時のような不安やイライラに苦しみを感じることが無くなり『私も子育てに慣れてきたんだなあ』と思っていました。

でも今考えるとその状況は私が子育てに慣れたのではなく

『子供を避け、距離をとる技を身につけた』

だったのかもしれません。

 

子供や夫と心の距離を取りながらの生活。

 

毎日の家事・子供のお世話・仕事・人間関係で疲れきってしまい子供や夫にイライラする日々が続きました<`~´>


やがてこんな私は母として妻として人としてダメだと自分に✖つけて自分を責めるようになりました。


何かある度に自分を責めて責めて。


とうとうこの世から居なくなりたいと思うようになりました(-_-)

 

誰かに相談したり、心理やスピリチュアルのブログや本を読みあさっては、一時的に頭で納得してスッキリするが、またすぐに居なくなりたいどん底に落ちそうになる。


そんな事を繰り返していた時に『カズ姐さん』こと『大鶴和江氏』の存在を知り『リトリーブサイコセラピー』に出逢いました。


ここで苦しみの原因が幼少期の家族との関係にあることを知りました。


リトリーブサイコセラピーの基礎コース、応用実践コースに通い、心理を学び、リトリーブサイコセラピーのセッションを受け、講師やアシスタントさん、一緒に学ぶ仲間に支えてもらいながらとことん自分自身と向き合いました。

 

そして少しづつ生きる力を取り戻しました。

 

今では子供たちの存在が愛おしく、日々成長していく子供たちの姿をイライラせずに見守り、寄り添うことが出来るようになりました。


子供たちの存在からは学ぶ事が沢山あります。

 

そして力を抜いて自然な笑顔で家族との時間を過ごせるようになりました。

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頑張りすぎて苦しくなってしまったあなたの心が癒されますように

 

大切な人と心でつながり笑顔を取り戻せますように

 

心をこめてサポートさせて頂きます。

 

 

 

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リトリーブサイコセラピー®基礎コース修了

 

リトリーブサイコセラピー®応用実践コース修了